あしぎんフィナンシャルグループ

株式会社あしぎんフィナンシャルグループ(Ashikaga Financial Group, Inc.)は、かつて銀行持株会社として設立された会社であった。会社更生法に基づく更生計画に基づき東京地裁の許可を得て、2005年12月26日に解散した。
栃木県を基盤とする地方銀行・足利銀行らを子会社とする銀行法に基づく銀行持株会社として設立。しかしその後、同銀行の経営破綻に伴う国有化によって銀行持株会社でなくなり、あしぎんフィナンシャルグループ(以下「あしぎんFG」)の株式はほぼ無価値となった。
2003年3月期の営業収益は、子会社の配当や業務委託料などによる25億7200万円、当期利益は25億300万円。ただ、この利益は北関東リースからの収益が大半。同3月期に赤字だった足利銀行単体での優先株復配は不可能だったため、あしぎんFGは復配目的の設立とも指摘されていた。

更新日時:2006-04-04T13:57:31+09:00
Wikipedia日本語版「あしぎんフィナンシャルグループ」より