属=Spizaetus 種=nipalensis 英名=Mountain Hawk-eagle}}
クマタカ (角鷹)は、タカ目タカ科に属する森林性の大型の猛禽類である。
全長はオス約75cm、メス約80cm。翼開長は約160cmから170cm。胸から腹部にかけては白色味が強く、胸には縦斑、腹部には横斑がある。頭部は黒く、後頭部に冠羽をもつ。成鳥の目は黄色。
ヒマラヤから東南アジア、日本などの森林地帯に生息している。世界に3亜種が生息するが、日本に生息する亜種 S.n.orientalis は、ほぼ日本にのみ生息する。世界的に分布域が狭く貴重な種類である。
日本列島では北海道から九州にかけての山地の森林に留鳥として生息し、森林生態系の頂点に位置している。そのため「森の王者」とも呼ばれる。
更新日時:2006-08-14T10:23:38+09:00
Wikipedia日本語版「クマタカ」より