リトルボーイ

リトルボーイ (”Little Boy”) は、第二次世界大戦にてアメリカ軍が広島市に投下した(原子爆弾)のコードネームである。これは、人類史上初めて実戦で使用された核兵器であった。リトルボーイの意味は、開発当初の設計(シン・マン)寸法よりも短いものとなったため、リトルボーイ(少年)と呼ばれていたからという。(これには異説もある)
(核の歴史の詳細は核兵器参照)
全長3.12m、最大直径0.75m、総重量約5t。番号はMk.1。ウラン235を用いており、二分されたパイプの両端に置かれたウラン235の塊の一方を火薬の爆発力でもう一方のウラン塊にぶつけ、臨界量を超過させて起爆するガンバレル方式である。ガンバレルとは、銃の弾の通る部分のことと。機構の詳細は原子爆弾参照。

更新日時:2006-09-08T15:10:39+09:00
Wikipedia日本語版「リトルボーイ」より