一等車

一等車(いちとうしゃ・いっとうしゃ)は、鉄道事業者が自社の保有している車両を分ける際に使用している車両区分の一つ。
1969年より国鉄ではモノクラス制を採用したことから、運賃、特急・急行料金は一本化されており、グリーン車利用の場合はグリーン券 特別料金を払うこととなっているが、等級制時代には、運賃および特急・急行料金は等級別に異なっていた。即ち、例えば1960年以前であれば、3等運賃・料金を基準とすると、2等運賃・料金はおおむねその2倍、1等運賃・料金は2等運賃・料金の2倍が収受されることになっていた。なお、この倍率は採用時期・採用会社によって相当異なっていた。

更新日時:2006-09-25T09:28:19+09:00
Wikipedia日本語版「一等車」より