一粒万倍日

一粒万倍日(いちりゅうまんばいび、いちりゅうまんばいにち)とは、選日の一つである。単に万倍とも言う。
「一粒万倍」とは、一粒の籾(もみ)が万倍にも実る稲穂になるという意味である。一粒万倍日は何事を始めるにも良い日とされ、特に仕事始め、開店、種まき、お金を出すことに吉であるとされる。ただし、借金をしたり人から物を借りたりすることは、苦労の種が万倍になるので凶とされる。
一粒万倍日は数が多いことから、他の暦注と重なる場合がある。その場合、吉日と重なったら一粒万倍日の効果が倍増し、凶日と重なったら半減するという。
一粒万倍日の日取りは撰日法#節切り 節切りで、次の通りである。

更新日時:2006-06-14T03:30:03+09:00
Wikipedia日本語版「一粒万倍日」より