『一線スルー』より : 一線スルー(いっせん―、もしくは一線スルー方式)は、鉄道の単線区間における交換駅 行違い駅の線路配線と信号システムの一形態。
単線区間の鉄道駅 駅や信号場で双方向の列車を行き違い(列車交換 交換)させる際、従来は上り列車は上り停車場#本線 主本線を、下り列車は下り主本線を走行していた。このため通過列車の速度を上げるには、上り主本線も下り主本線も同じように速度を上げることのできる両開き分岐(Y字分岐)を使うが、この分岐器では通過速度が25~90km/hに制限され、実際には制限速度45km/h前後の分岐器が設置されている駅が多い。そこで通過速度を上げる為、通過(スルー)する列車の走る線路を1線だけにし、その線路の分岐制限を上げることを言う。
更新日時:2004-01-06T00:33:46+09:00
Wikipedia日本語版「一線通過」より