三すくみ

三すくみ(さん- 三竦とも書く)とは、3つの物が、互いに得意な相手と苦手な相手を1つずつ持ち、それで三者とも身動きが取れなくなるような状態のこと。つまり、AはBに勝ち、BはCに勝ち、CはAに勝つという関係。
下で例に挙げるヘビ → カエル → ナメクジの場合は、カエルがナメクジを食べると、その後ヘビに食われてしまうから、ナメクジを食べられない、このため、三者とも身動きがとれず三竦みとなる。
じゃんけんは三竦関係を用いた代表的な例である。
また、3つの個人・集団など力関係が拮抗している時に、「三竦」であると表現されることがある。
グー → チョキ → パー → グー ……

更新日時:2006-08-08T03:55:52+09:00
Wikipedia日本語版「三すくみ」より