三相交流

三相交流(さんそうこうりゅう)とは、3系統の交流電流または交流電圧で、それぞれを120度 (2 \pi / 3 [rad] ) ずつ位相をずらしたもの。
三相交流を用いた三相交流電源は、交流電動機の制御などに用いられることから、動力(どうりょく)ともいう。
rowspan="2" 相順
rowspan="2" 電源記号
colspan="2" 変圧器端子
第一相
第二相
第三相
第四相
三相4線式の場合、第四相は中性相、中相ともいう
Y結線(ワイけっせん, ほしがたけっせん, スターけっせん)は、三相各相をその一端の中性点で接続する結線。星形結線(ほしがたけっせん)、スター結線とも呼ばれる。
各相間の電位差を線間電圧(せんかんでんあつ)といい、各相と大地間の電位差を相電圧(そうでんあつ)という。また、結線外の各相の電流を線電流(せんでんりゅう)といい、結線内の各相の電流を相電流(そうでんりゅう)という。

更新日時:2006-05-16T05:38:45+09:00
Wikipedia日本語版「三相交流」より