世界宗教(せかいしゅうきょう)は、世界的規模でその思想が浸透し、様々な地域・民族によって信仰されている宗教を指す。
そもそも、宗教は1つの民族(或いは部族)によって信仰される民族宗教が、1人1人の持つ信仰とは異なる、集団に共通して信仰される共通認識としての宗教の始まりである。
その段階での宗教は、他の民族には理解しきれない独自な思想や儀式を有している事が多いが、その中から他の民族にも理解しやすい普遍的な思想、現状からの救済、単純な規則(十戒、五行思想 五行、五戒)、平等意識(神の下の平等、山川草木悉有仏性)などの特徴を持った宗教が現れ、やがて、他の民族にも伝播されて行き、複数の民族によって信仰されるようになった。
更新日時:2006-07-29T11:15:31+09:00
Wikipedia日本語版「世界宗教」より