世界通貨基金

『国際通貨基金』より : 国際通貨基金(こくさいつうかききん、"International Monetary Fund"、略称IMF)は、為替相場の安定を図ることを目的に設立された、国際連合 国連の国際連合の専門機関 専門機関。世界銀行と共に、国際金融秩序の根幹を成す。
本部はワシントンD.C.。2003年7月現在の加盟国は184。
為替相場の安定のために、国際収支が悪化した国への融資や、為替相場と各国の為替政策の監視などを行っている。各国の中央銀行の取りまとめ役のような役割を負う。
かつては融資を行う際に、内政不干渉の原則を守り、特に大きな条件をつけることはなかったが、成果があがらない国も多い。このため、現在では、融資の効果を阻害するような政治状態の国には、政策改善を条件(コンディショナリティー)に融資を行うようになった。

更新日時:2003-11-06T12:11:46+09:00
Wikipedia日本語版「世界通貨基金」より