世界遺産

世界遺産(せかいいさん)とは、1972年の国際連合教育科学文化機関 ユネスコ総会で採択された「世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約」(世界遺産条約)に基づいて、世界遺産リストに登録された遺跡や景観そして自然など、人類が共有すべき「顕著な普遍的価値」(Outstanding universal value)をもつ不動産を指す。
世界遺産はその内容によって以下の三種類に大別される文化遺産は世界遺産条約第1条、自然遺産は同第2条に規定されている。複合遺産は「世界遺産条約履行のための作業指針」(以下単に「作業指針」)第46項で定義付けられている。
:顕著な普遍的価値をもつ建築物や遺跡など。
:顕著な普遍的価値をもつ地形や生物、景観などをもつ地域。
:文化と自然の両方について、顕著な普遍的価値を兼ね備えるもの。

更新日時:2006-09-26T16:10:07+09:00
Wikipedia日本語版「世界遺産」より