学校法人玉川学園

玉川学園(たまがわがくえん)は、東京都町田市玉川学園地区にある学校法人である。最寄り駅は、小田急小田原線玉川学園前駅。
沢柳政太郎が創立した成城学園から1929年に枝分かれして、成城学園小学部の訓導(校長)だった小原国芳が創立した。前後して成城学園から分かれた和光学園創立による和光大学も敷地が隣接している。
設立当初は小学部のみで、その後中学部、高等部、大学と拡張していった。日本国外の教育指導者を直接招いたり、玉川児童百科大辞典を編纂するなど、先進的な活動を第二次世界大戦前から行っていた。
幼稚園から小中高と大学まで同一キャンパスにある。小中高までをまとめて「K-12」と称した独自の教育を実践している。 またこの広さゆえ、実質的な住所は町田市であるものの、実際には東京都町田市(文学部)、神奈川県川崎市麻生区(農学部)、横浜市青葉区 (横浜市) 青葉区(工学部)、と3市に敷地がまたがっており、敷地内には戦時中の防空壕や、古代の遺跡も存在する。キャンパス内に小田急線のトンネルがある。

更新日時:2006-09-02T07:19:36+09:00
Wikipedia日本語版「学校法人玉川学園」より