『学校』(がっこう)は、山田洋次監督の映画作品。
1993年の日本映画。幅広い年代の生徒が集まる中学校#夜間学級(夜間中学校) 夜間中学校を舞台に、挫折や苦境から立ちあがる人々を描いた。焼肉店を経営する在日コリアンのオモニ、中年になるまで文字が読めなかったイノさん(田中邦衛)などが登場する。
下敷きになったのは、松崎運之助(みちのすけ)『青春 夜間中学界隈』(教育史料出版会、1985年)である。イノさん(猪田)のモデルは実在の井上という生徒であり、映画のエピソード(競馬の話、医学部生に夜間中学を紹介された話、急病で死去した話など)もほぼ事実である。
この映画によって夜間中学校は一挙に知名度が高まった。
更新日時:2006-09-11T10:03:25+09:00
Wikipedia日本語版「学校 (映画)」より