新たな形態の銀行

新たな形態の銀行(あらたなけいたいのぎんこう)とは、都市銀行や地方銀行、信託銀行など従来の伝統的な銀行にはない業務を行う銀行を指す、金融庁の分類用語である。具体的には、2000年9月26日に事業免許を取得し、10月12日営業を開始した「ジャパンネット銀行」以降に設立・営業を開始(予定)の銀行を指す言葉として定義されている。
第二日本承継銀行を除き、いずれも実店舗数を最低限に抑え(基本的には対面窓口のない、組織上だけの預金口座のある本店営業部のみ)、入出金業務は提携先・出資元銀行や郵便局、コンビニエンスストアなどの現金自動預け払い機 ATMやインターネットを利用した形を取ることで、運営コストを低くしている銀行が多く、従来の銀行に比べて各種手数料が安い、預金金利が高いなど特徴を持つ。

更新日時:2006-08-17T15:59:16+09:00
Wikipedia日本語版「新たな形態の銀行」より