日本三景

日本三景(にほんさんけい)とは、宮城県宮城郡松島町の松島、京都府宮津市の天橋立、広島県廿日市市の厳島(宮島)の3つの名勝地のことである。
儒学者・林鵞峰 林春斎が著書『日本国事跡考』に、「丹後国 丹後天橋立、陸奥国 陸奥松島、安芸国 安芸厳島、三処を奇観と為す」と書いたのが始まりと言われている。この言葉は各名勝地の記念碑に記されているが、それぞれ紹介する順序が違っており、天橋立では原典通りの「天橋立、松島、厳島」、松島では東から「松島、天橋立、厳島」、厳島では西から「厳島、天橋立、松島」の順となっている。2006年7月、天橋立、松島、宮島の日本三景観光協議会では、林春斎の誕生日の7月21日を日本三景の日と制定した。

更新日時:2006-09-19T04:53:58+09:00
Wikipedia日本語版「日本三景」より