根岸線

根岸線(ねぎしせん)は、神奈川県横浜市西区 (横浜市) 西区の横浜駅から磯子区の根岸駅 (神奈川県) 根岸駅を経て神奈川県鎌倉市の大船駅を結ぶ東日本旅客鉄道(JR東日本)の鉄道路線(幹線)である。
東海道本線の横浜駅から横浜市中心部と根岸 - 杉田地区の臨海部、さらにベッドタウンとして開発が進められた丘陵地帯の洋光台駅 洋光台・港南台駅 港南台を結び、再び東海道本線の大船駅に至る横浜市南部の主要鉄道路線として1973年に全通した。
旅客輸送に関しては、東京地区の電車特定区間内の路線のひとつである。それまで沿線区域の公共交通機関として存在した横浜市電を代替し、利便性を大幅に向上させた。横浜駅から大船駅までの所要時間は約30分で、同区間を約16 - 18分で結ぶ東海道線・横須賀線のバイパス路線としての役割は小さいが、京浜東北線との直通運転によって横浜市南部から東京都心への通勤・通学の主要ルートとして機能している。また横浜線との直通列車もあり、東京都西部や横浜市北部と都心・南部を結ぶ役割も担っている。ただし、横浜 - 大船まで乗車する場合、戸塚経由の定期券では乗車は不可能となっている。全区間でSuicaおよびこれと相互利用可能な各カードが利用可能となっている。

更新日時:2006-09-15T19:03:14+09:00
Wikipedia日本語版「根岸線」より