桜前線(さくらぜんせん)とは、日本各地のサクラ 桜(主にソメイヨシノ)の開花予想日を結んだ線のこと。「桜前線」という言葉はマスコミによる造語で、1967年(昭和42年)頃から用いられている。桜前線は例年、3月下旬に九州南部・四国南部へ上陸し、順次、九州北部・四国北部、瀬戸内海沿岸・関東地方、北陸地方、東北地方と北上し、5月上旬に北海道に至る形で描かれる。
3月初めから気象庁が発表する「さくらの開花予想」の中にて示される。「桜前線」はマスコミによるwikt:造語 造語であり、気象庁の公式用語ではない。気象庁の資料では、さくらの開花予想の等期日線図という。
気象庁による「さくらの開花予想」の発表は、1951年(昭和26年)に関東地方を対象に当初行われていた。その後、1965年(昭和30年)より沖縄県 沖縄・奄美地方を除く全国を対象に行われるようになった。
更新日時:2006-06-21T01:59:36+09:00
Wikipedia日本語版「桜前線」より