熊野三山

熊野三山(くまのさんざん)は、熊野本宮大社、熊野速玉大社、熊野那智大社の三つの神社の総称。熊野三山の名前からもわかる通り、仏教的要素が強い。2004年に、「紀伊山地の霊場と参詣道」として、高野山などとともにユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録された。
”熊野権現も参照のこと。”
熊野の地名が最初に現れるのは日本書紀の神代記で、神産みの段の第五の一書に、イザナミ 伊邪那美命が死んだとき熊野の有馬村(三重県熊野市有馬の花窟神社)というところに葬られたという記述がある。国家が編纂した歴史書(正史)に熊野の名が登場するのは日本三代実録からである。

更新日時:2006-08-07T12:23:24+09:00
Wikipedia日本語版「熊野三山」より