神無月

『10月』より : 10月(じゅうがつ)はグレゴリオ暦で年の第10の月 (暦) 月に当たり、31日ある。
日本では、10月 (旧暦) 旧暦10月を神無月(かんなづき、かみなしづき)と呼び、現在では新暦10月の別名としても用いる。「神無月」の語源として以下のような説があるが、いずれにしても「神無」は宛字としている。
醸成月(かみなんづき): 新穀で新酒を醸す月
神嘗月(かんなめづき): 新嘗祭 新嘗(にいなめ)の準備をする月
神な月(かみなづき):「神の月」の意
雷無月(かみなしづき):雷のない月
一般には、出雲国 出雲の出雲大社に全国の神様が集まって一年の事を話し合うため、出雲以外には神様が居なくなる月の意味と言われており、出雲では神在月(かみありづき)と呼ばれる。ただしこれは中世以降、出雲大社の御師が全国に広めた説であり、「神無」の宛字から生まれた附会である。

更新日時:2006-03-03T13:34:12+09:00
Wikipedia日本語版「神無月」より