請西藩(じょうざいはん)は、江戸時代の藩のひとつ。上総国望陀郡請西村(もうだぐんじょうざいむら、現在の千葉県木更津市)に陣屋を置いていたため、この名で呼ばれる。なお、当初は望陀郡貝淵村(現在の千葉県木更津市)に陣屋が置かれていたために貝淵藩(かいふちはん)と呼ばれていた。石高は1万石。
また、明治維新後に設置された桜井藩(さくらいはん、名義上は望陀郡桜井村)も実質は貝淵藩と同一(陣屋が旧貝淵藩陣屋の転用)とみなすことが出来るために同藩についても併せて解説する。
ちなみに貝淵・桜井・請西村は隣接関係にあり、貝淵(桜井)陣屋は貝淵・桜井両村の境界線に沿った貝淵村側にあり、藩士の邸宅は3村内に点在していたようである。
更新日時:2006-09-20T20:21:55+09:00
Wikipedia日本語版「請西藩」より