神奈川県鎌倉市寶亀山長寿寺}}
足利 尊氏(あしかが たかうじ)は、鎌倉時代後期から南北朝時代 (日本) 南北朝時代の武将。足利幕府(室町幕府)の初代征夷大将軍。正式な名は源 尊氏(みなもとの たかうじ)。
河内源氏の名門足利氏に生まれ嫡子となる。始めは、執権北条高時の諱を賜り「高氏」と名乗って鎌倉幕府に仕えるが、後醍醐天皇の綸旨を受けて倒幕を果たす。この功績により天皇の名(尊治)の諱を賜って「尊氏」と改名する。後醍醐天皇の執った建武の新政は武士の支持を得られず、これに蜂起した中先代の乱を鎮めた後は、鎌倉に留まり幕府設立の動きを見せる。これにより朝廷から討伐令を受け、幾多の戦いを経て大覚寺統を京都 京から吉野に追い、持明院統から征夷大将軍に任じられ、後の室町幕府を開いた。
更新日時:2006-08-30T11:51:42+09:00
Wikipedia日本語版「足利尊氏」より