足利幕府

『室町時代』より : 室町時代(むろまちじだい、1338年頃-1573年頃)とは、室町幕府が存在した時代を指す日本の歴史の時代区分の一つ。名称は京都の室町に幕府が置かれていたことに由来する。
1336年足利尊氏が後醍醐天皇の南朝に対して北朝を擁立し室町幕府を開いた。二つの朝廷が対立する南北朝時代 (日本) 南北朝時代は1392年まで続き、北朝に統一された。ここで最終的に武家が優位に立ったが、幕府の財政軍事基盤は弱かった。明応の政変頃からは戦国時代 (日本) 戦国時代とも呼ばれ、下剋上が頻発し、様々な一揆が起こり、荘園公領制が消滅した。
戦乱が続く時代だったが内外の通商は盛んで、農業・工業ともに技術が向上した。この頃、西方では倭寇が朝鮮や中国を襲った。

更新日時:2004-09-19T04:02:12+09:00
Wikipedia日本語版「足利幕府」より