足柄 (あしがら)は、旧大日本帝国海軍 日本海軍の巡洋艦 重巡洋艦で、妙高型重巡洋艦の3番艦。
1925年4月11日川崎重工業神戸造船所にて起工。1928年4月22日進水。1929年8月20日就役。
1941年12月フィリピン侵攻に参加。1942年3月1日のスラバヤ沖海戦で他の艦と共同で重巡洋艦エクゼター、駆逐艦エンカウンター、ポープを撃沈。1944年10月レイテ沖海戦に志摩艦隊所属で参加。12月フィリピン、ミンドロ島に上陸したアメリカ軍攻撃(礼号作戦)に参加。12月26日空襲により損傷。27日ミンドロ島のアメリカ軍を攻撃。1945年6月8日駆逐艦神風型駆逐艦#神風型駆逐艦(二代目) 神風を伴ってバタビアからシンガポールへ向けて陸兵を乗せて航行中、バンカ水道でイギリス海軍潜水艦トレンチャントの攻撃を受け12時15分ごろ魚雷5本が命中、12時37分に沈没した。神風は艦長三浦速雄大佐を含む乗員853名と陸兵400名を救助した。
更新日時:2006-09-20T15:13:47+09:00
Wikipedia日本語版「足柄 (重巡洋艦)」より